受講料の高い予備校を利用せずに市販の書籍で司法書士試験に合格する方法を伝授します

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8、民法の書籍(1)


書店に行くと様々な書籍があります。

しかし、本当に司法書士試験に適した書籍というものは少ないものです。

そこで、下記の書籍をご紹介します。

著書の山本先生は大手予備校の司法書士講座の人気講師でありますから、とても司法書士試験を意識した内容となっています。

また、法律を理解するための一種のコツのようなものを随所に書かれています。通常は予備校の講義でしか聴けないような話が書かれているのです。

さらに、難しい内容を咀嚼して平易に表現するという点において山本先生より優れている人を私は知りません。

そして、この本は読みやすいため単なる入門書に見えますが、実はこの本だけで司法書士試験の過去問はほぼすべてマスターできるのです。たとえこの本に載ってない知識問題が過去問集にあったとしても、解説をよめばすんなり理解できるのです!この本がいかに急所をとらえた本であるかの証左です。

まずはこの本を5回10回と繰り返し読んでください。そのとき、必ず六法で条文を逐一引いてください。

そうすればあっというまに予備校え勉強している人に追いつき、追い越すことができるでしょう。

 

7、どんな順序で勉強すべきか(2)


では、主要4科目はどんな順序で勉強すべきでしょうか?

それは①民法→②商法(会社法)→③不登法→④商登法の順でやるべきです。

民法は私法の一般法といわれ、私法の基本となるものです。

民法が分からなければ、特別法たる商法はわからないのです。

また、不登法は民法を実現する手続き法ですから、民法の理解が前提です。

商登法は商法を実現する手続き法ですから商法の理解が前提です。

さらに、一部ではありますが不登法のなかには商法の理解を前提とするものがあります。

そこで上記順がベストといえるのです。

特に民法は出題数も多く、他の科目の理解の前提となるものですからしっかり学習してください。

6、どんな順序で勉強すべきか(1)


司法書士試験は11科目もあります。では、どんな順序で勉強すべきでしょうか?

わが国の法体系では憲法が最上位にあります。すなわち、憲法に反するすべての法律は無効です。とすると、先に憲法を勉強すべきようにも思えます。

 しかし、これは間違ってます。試験勉強は試験に合格しやすい順序で勉強しなければいけません。

 司法書士試験は8割とれば合格する試験です。

そして、択一70問のうち、民法・商法(会社法)・不登法・商登法の主要4科目だけで75%が占められるのです。さらに、記述式は不登法・商登法から出題されます。つまり、主要4科目だけで理論的には合格点を取れるのです。

もちろん実際には主要4科目は難問も出題されますので、他の科目も勉強する必要はあります。

しかし、主要4科目を終えていれば他の科目の全部が終わってない状態で試験当日を迎えても合格するチャンスは十分あるのです。

したがいまして、まずは主要4科目を勉強すべきといえます。

5、六法は何を使うか


法律の勉強には六法が不可欠です。

テキストを読んでいて条文が出てくるたびに六法を引く、そして過去問を解いていて必要な条文知識を六法にマーキングしていくことは不可欠です。

さらに、過去問を解いていて出てきた判例知識、先例知識も六法にマーキングするべきです。

司法書士試験は条文・判例・先例の知識問題が多いので、直前期に上記マーキングの箇所を読み込むことはとても有益な勉強方法になります。

では、どんな六法を使用すべきでしょうか?

受験生の中には判例六法と登記六法を使い分けるかたもいますが、次に紹介する登記六法1冊で十分です。この六法には判例・先例も掲載されています。

またこの六法は司法書士試験に不可欠な法律が漏れなく掲載されています。

実は司法書士試験に不可欠な法律がすべて掲載されている六法はほとんどないのが現状です。あってもあまりにデカすぎて図書館などに持っていけなかったりします。

その意味でも下記登記六法は必要不可欠です。

 

4、独学のメリット(2)


独学のさらなるメリットとして、良いテキストで勉強できるというのがあげられます。

予備校の講座を申し込んだ場合、自分が使用するテキストは予備校で配布されたものになってしまいます。

しかし、このテキストが全科目にわたって良いとは限りません。

これに対して独学ですと複数のテキストの中から最良のものを選択できるのです。例えば民法はAというシリーズ、会社法はBというシリーズという具合です。

テキストは合格するためのツールであり、収集することに意味はありませんから同一シリーズのものをそろえる必要性は全くありません。

今まで述べたところから、より良いテキストで自分のペースで勉強できる独学が実は優れているということがご理解いただけたと思います。

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