9、法律書の読み方(1)・受講料の高い予備校を利用せずに市販の書籍で司法書士試験に合格する方法を伝授します

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9、法律書の読み方(1)


法律書を読む際にはポイントがあります。これは他の学問書にはあまり該当しない法律書独特のポイントといえるものです。

いくつかありますが、まず一つ目として、原則と例外を意識することです。

たとえば、未成年者が法定代理人の同意を得ずに行った行為は「原則」として取り消すことができます(民法5条1項本文、2項)。

しかし、その行為をなす際に未成年者が相手方に対して、自分を成人と思わせるべく詐術を用いたときは「例外」としてその行為は取り消すことができません。

さらに、例外のさらなる例外、すなわち再例外があることもありますし、再々例外もあったりします。

本を読むときは「原則」「例外」という文字に敏感になりましょう。

また、「原則」「例外」という文字がなくても自分で読んでいる箇所がそのどちらかであるかを常に意識されると良いです。

このようにすることで法律を立体的に理解できるようになります。

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