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司法書士試験における暗記のコツ


司法書士試験は覚えなければならない量がとてつもなく多い試験です。

この点においては数ある国家試験の中でも司法書士試験が一番でしょう。

暗記力に自信がある人は別として普通はかなりの工夫をしないと試験に合格はできません。

そこで、少し暗記のコツを書きたいと思います。

巷では教材をグルグルと回転させるやり方がはやってるようですが、ひと工夫するとより効果的だと思います。

それは忘れる前にごく短期間で数回繰り返すことです。

たとえば月曜日に民法の過去問を30問やったとします。

そのとき自分が覚えてマスターすべき肢にチェックをします。

これを再度覚える作業を民法の問題集全部やったあとにやるとシンドイです。

だってそのころには忘れてますから、、、。

ですから、覚えた翌日に再度やるのです。

昨日やったところなので仮に忘れていてもすぐに覚えられます。

また、時間もかかりません。

で、さらに翌日も翌々日もやります。

3~5回もやればほぼ忘れなくなります。

しかも仮に5回やったとしても記憶の喚起に時間がかからないのであっというまに繰り返せるのです。

ぜひ試してみてください。

ポイントは今日覚えたことを数日間連続して繰り返すことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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詭弁に注意


司法書士試験以外の他資格ですが、ある資格試験予備校の講師の書いた勉強法の本をよんでいたところ、こんな記述がありました。 要約するとこうです。 独学の場合、金銭的に損である。 なぜなら、たしかに資格試験の予備校に通うと受講料などで数十万円はかかる。 しかし、1年合格が遅れれば、士業として1年間に働いて得られる数百万円の損をする。 今数十万円を出費することにより、数百万円の得につながる。 だから、独学よりも予備校に通ったほうが実は経済的である。 こんな感じです。 でも、これは明らかに詭弁です。 独学だと合格が遅れることを前提に書いてるからです。 しかしですね、大昔ように出版物が存在しなかった時代と違って、今はたくさんの良質なテキスト、問題集が出ています。 むしろ講義を聴くという作業が勉強した気にさせる分合格を遠のかせる側面もあります。 私が独学を薦めるのは金銭的な側面もありますが、独学のほうが合格しやすいと考えるからです。 去年独学で短期合格された方を何人か知っていますが、みな口をそろえていってます。 「独学だから短期合格できた」と。

9、法律書の読み方(1)


法律書を読む際にはポイントがあります。これは他の学問書にはあまり該当しない法律書独特のポイントといえるものです。

いくつかありますが、まず一つ目として、原則と例外を意識することです。

たとえば、未成年者が法定代理人の同意を得ずに行った行為は「原則」として取り消すことができます(民法5条1項本文、2項)。

しかし、その行為をなす際に未成年者が相手方に対して、自分を成人と思わせるべく詐術を用いたときは「例外」としてその行為は取り消すことができません。

さらに、例外のさらなる例外、すなわち再例外があることもありますし、再々例外もあったりします。

本を読むときは「原則」「例外」という文字に敏感になりましょう。

また、「原則」「例外」という文字がなくても自分で読んでいる箇所がそのどちらかであるかを常に意識されると良いです。

このようにすることで法律を立体的に理解できるようになります。

7、どんな順序で勉強すべきか(2)


では、主要4科目はどんな順序で勉強すべきでしょうか?

それは①民法→②商法(会社法)→③不登法→④商登法の順でやるべきです。

民法は私法の一般法といわれ、私法の基本となるものです。

民法が分からなければ、特別法たる商法はわからないのです。

また、不登法は民法を実現する手続き法ですから、民法の理解が前提です。

商登法は商法を実現する手続き法ですから商法の理解が前提です。

さらに、一部ではありますが不登法のなかには商法の理解を前提とするものがあります。

そこで上記順がベストといえるのです。

特に民法は出題数も多く、他の科目の理解の前提となるものですからしっかり学習してください。

6、どんな順序で勉強すべきか(1)


司法書士試験は11科目もあります。では、どんな順序で勉強すべきでしょうか?

わが国の法体系では憲法が最上位にあります。すなわち、憲法に反するすべての法律は無効です。とすると、先に憲法を勉強すべきようにも思えます。

 しかし、これは間違ってます。試験勉強は試験に合格しやすい順序で勉強しなければいけません。

 司法書士試験は8割とれば合格する試験です。

そして、択一70問のうち、民法・商法(会社法)・不登法・商登法の主要4科目だけで75%が占められるのです。さらに、記述式は不登法・商登法から出題されます。つまり、主要4科目だけで理論的には合格点を取れるのです。

もちろん実際には主要4科目は難問も出題されますので、他の科目も勉強する必要はあります。

しかし、主要4科目を終えていれば他の科目の全部が終わってない状態で試験当日を迎えても合格するチャンスは十分あるのです。

したがいまして、まずは主要4科目を勉強すべきといえます。

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